太鼓の達人 公式ブログ

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太鼓の達人20周年記念企画「太鼓 de タイムトラベル」楽曲&譜面紹介 江戸時代編

こんにちは!太鼓チームのエトウです!

前回が1960年代でしたが、なんと、一気に時代をさかのぼって、
今回は江戸時代に突入した「太鼓 de タイムトラベル」!
ここからは一気に過去にさかのぼっていくことになるので、
これより先の超展開に、ご期待ください!

今回は、太鼓の達人20周年記念を彩る特別企画、
「太鼓 de タイムトラベル」の連載企画江戸時代版をお送りしていきますよー!
江戸時代をイメージした楽曲のテーマは曲名にもなっている「一世風靡」でしたね!

それでは、
「江戸時代」を担当する楽曲「一世風靡」について、
インタビュー形式でご紹介していきたいと思います!!


まずは、作曲者である「西込加久見」さんにインタビューしたいと思います!
ではいってみましょー!

作曲者 「西込加久見」さんに聞いてみました!
▼今回の楽曲にこめた想いや、聴きどころなど教えてください!

最初の「画竜点睛」が2004年でしたからもう17年なのですね。10作目になりました。
非常に光栄に思っております。
今回のテーマは「またたくまに広がる、ブーム、勢い」ということで、その名も「一世風靡」
幕末の黒船来航についての曲も作りましたが、今回は幕末の元禄文化を描きました。

なんでも、東方見聞録によると、アジアの国々の湾岸をずっと見て来たマルコ・ポーロは日本という国に驚き「黄金の国ジパングの人達は、少ししか働かず、笑い歌い、非常に朗らかな民族、犬、猫が道の真ん中で寝そべっていた」と語ったとか。信じられますか?本当にそれほど平和で豪華絢爛であったのでしょうか。(一説によるとマルコ・ポーロさんはうそつきだったという説もありますが・・)そして、その後、異国が訪れ大崩壊する直前の豪華絢爛な文化のなにやら緊張感を感じ取っていただけたらうれしいです。
テーマの旋律はチャルメラっぽい音色でちょっとヤンチャなイメージを出してみました。

そして楽曲のビートですが、集大成として今までとの落差もつけ、なんと bpmも210あたりのSwing で行きましょう、というご依頼。
「真・画竜点睛」のようなビートが変化する効果も使いました他、お初に「しだいにテンポが早くなる効果」を導入してみました。

また、これまでヤジュール宮嶋君による「セイヤ!」や「ハッ!」といったかけ声がありますが、今回は新ワードも収録しました。

そんな集大成とも言える作風になっております。
どうぞ、楽しんでいただけたらうれしいです。

▼太鼓の達人が20周年を迎えたことにあたって、あらためて一言いただけますカッ?

20周年、おめでとうございます!私も17年のお付き合いをさせていただきました。これからも更なるご発展をお祈り致します!

========

はい!「西込加久見」さん、ありがドンございました~!!
新しい「かけ声」は、江戸時代らしいワードがちりばめられていますので、
試聴の際や、プレイしながら「あ、これだ!」とか、探してみて下さいね!

太鼓の達人はこうして、内外様々な方に支えられて今にいたるわけですね。
内外とあえて表現しましたが、あらためて考えると、
西込さんも太鼓チームの一員みたいなものですよね!
恒例の四文字熟語シリーズも、まだまだ続いていく未来が待っている!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

続いて、譜面担当者の方にインタビューしてみましょう!!
今回の譜面担当は、なんと3人います!!
なぜ3人なのか、ドンだーのみなさんならお分かりですね!!
(わからない方も、インタビューを読んだらわかるよ♪)

レッツゴー!
譜面ジャーの3名(すえP、チュジーさん、キジキジさん)に聞いてみました!
▼今回の譜面のこだわりポイントを教えてください!

<かんたん~むずかしいコース&おにコース(普通譜面)担当>
どうもすえPです。昔から知っているこのシリーズ曲の譜面を担当させて頂けるとは思いもしていなかったので非常にうれしく思っています!
おに譜面では太鼓の達人特有の譜面分岐システムを利用し、それぞれのコースに3人の譜面ジャーがそれぞれ違った譜面を乗せるのがこのシリーズのお約束としてあると思います。
個性的なアプローチはお二方にお任せして、僕の方では曲に寄り添えるように、なるべくプレーンな味付けながらしっかりと楽しめるような譜面を目指して作りました!

<おにコース(玄人譜面)担当>
どうも。チュジーです。画竜点睛シリーズは半数ぐらい分岐譜面を担当させていただいてきたので、20周年曲も是非にということで立候補しました。
舞台は江戸…ということでステレオタイプな江戸っ子を想像して譜面に表してみました。少々イビツになる予定だけど、きっとちゃんとしたもの(?)はすえPがやってくれるのでいいよね…という阿吽の呼吸 弐千ノ型です(無計画ともいう)。
リズムはブギ(シャッフル)ということで本来8分3連符(1拍に音符3つ)基調で音符が並ぶの自然なのですが、江戸っ子の勇み足感を出すべく16分音符(1拍に音符4つ)を並べる場所を沢山作りました。3歩で歩けばいいところを4歩で小走りしてしまうイメージです。
ほか、場所によってはシンプルな4つ打ち基調にして大股でズンズン勢いよく進む感じを出したり、中間部の段々テンポが上がっていく所は曲にカッチリ合わせきらずに「俺はこうするって決めたんだ」と頑固に独自のリズムを刻んだりさせています。
このようなコンセプトで成り立ったクセの強さを楽しんでもらえたらと思います。…え?いつも通りじゃないかって…?スマンな(笑)

<おにコース(達人譜面)担当>
こんにちはキジキジです。
久々に画竜点睛シリーズの譜面作成に参加できて光栄です。
いつも譜面アプローチの違いでプレイ感が結構変わるのは毎回驚きを覚えます。

さて、今回も他の分岐コースの譜面と内容が被らないように意識して、
自分らしい?トリッキーかつ叩きごたえのある譜面に仕上げてみました。
こだわりとしては8分3連や16分3連フレーズのバリエーションの豊富さですので、独特なドンカツの叩き分けを楽しんでもらえたらと思います。

▼最後に、ドンだーのみなさんに一言いただけますカッ!?

それぞれの譜面ジャーによる三者三様な一世風靡をお楽しみいただければと思います!(すえP)

========

はい!すえP、チュジーさん、キジキジさん、ありがとうございました~!

すえPが説明してくれましたが、
西込加久見さんが手がける、四文字熟語を曲名にするシリーズは、
毎回おに譜面は「分岐譜面」にして3譜面分用意するのがお約束になっているんですね!

そして、曲の演奏開始時の「連打音符」をたたいた回数で、
どの分岐段階にいくか「選べる」のも特徴です。

歴代の譜面ジャーが、それぞれの気合をこめてつくった譜面も、
楽曲と併せてお楽しみください!



▼楽曲「一世風靡」の試聴はコチラ!
https://youtu.be/u629fZSJLS0

次回は、11月予定!
この連載企画、「太鼓 de タイムトラベル」楽曲紹介ですが、
次回は、11月に「平安時代」をイメージする楽曲をご紹介予定です!
冒頭でもご紹介したとおり、ここから先は超展開が続きます。

Don’t miss it!!(お見逃しなく!!)

「平安時代」を担当する方は、
「パン vs ごはん! 大決戦!」ぶりの登場となる、「IOSYS」さんですよ~!
はちゃめちゃでも独自の世界を構築する、中毒性抜群のの曲がくるのを、お楽しみに…!!
最後に、お知らせです!
いつも、新しいオリジナル曲の収録等にあわせて行っている、
Youtube等への「楽曲の試聴動画」の公開ですが、今後は以下のように行っていきます!

いままで:楽曲の一部を聴くことができた
これから:楽曲の最初から最後まで聴くことができる

ぜんぶきけるぜ!ってことですね!
是非ゲームプレイ前に、譜面をイメージしたり、楽曲の魅力をトコトンしゃぶりつくしたり、
たのしんじゃってください!

ということで、今回の「一世風靡」をはじめ、
先日公開した、次の楽曲も対応しましたので、お知らせします。
(具体的なリンクは、太鼓の達人ゲームセンター版公式ツイッターでお知らせします)

・鼓舞曲「閻魔」
・魑魅魍魎
・†バチ!ムチ!?マッスルキングダム†
・刻竜 ~Kokuryu~
・憎悪と醜悪の花束

それではまた!!

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太鼓の達人20周年記念企画「太鼓 de タイムトラベル」楽曲&譜面紹介 1960年代編

こんにちは!太鼓チームのエトウです!

ついに1960年代に突入した「太鼓 de タイムトラベル」!
60年代といえば、前回の東京オリンピックが開催されたのが、1964年でした!
次に東京でオリンピックが開催されるとしたら、206X年くらいかな・・・

今回は、太鼓の達人20周年記念を彩る特別企画、
「太鼓 de タイムトラベル」の連載企画60年代版をお送りしていきますよー!
60年代をイメージした楽曲のテーマは「昭和アニメ」でしたね!

それでは、
「1960年代」を担当する楽曲「大冒険タツドン」について、
インタビュー形式でご紹介していきたいと思います!!


まずは、作曲者である「田島勝朗」さんにインタビューしたいと思います!
ではいってみましょー!

作曲者「田島勝朗」さんに聞いてみました!

▼今回の楽曲にこめた想いや、聴きどころなど教えてください!

昭和の経済復興期最前線で希望と明るい未来がつまった60年代。
その時代と呼応する「勇気と力」のオシが強いアニソン出発点のような、タイムスリップ的な曲作りに参加できてうれしいです。

この歌の主役はお馴染みのタツドンでタイトルも「大冒険タツドン」。
曲作りの際に、60年代のわかりやすいメロディ、和声(ハーモニーや進行)も遡ると面白い発見もあって楽しい作業になりました。
なにより設定をスタッフと一緒に工夫いたしましたが、やはりタツドンをヒーローにしての架空のアニメのオープニング曲を想定することになりました。
味の濃い悪役の声優さんと、ちびっこ役の声優さんの熱演により楽しい作風となっています。

渋い「シックスティーズ・クワイヤーズ」(テノール:小田原 ODY 友洋 、バリトン:高尾直樹 、バス:今山慎一郎)の歌声が60年代作品風を彩り、さらにさらに盛り上げていてカッコイイです。

▼太鼓の達人が20周年を迎えたことにあたって、あらためて一言いただけますカッ?

20年も経過したなんて、信じられないほどのあっという間の時の流れを感じています。
16年前に「太鼓の達人ぽ~たぶる」のサウンドディレクターを担当しておりましたが、当時のプロデューサと飲みに行って夜通しゲームの話をした懐かしいエピソードも今やとても良い思い出。
これからも、太鼓よ!永久に!!!

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はい!「田島勝朗」さん、ありがドンございました~!!
太鼓の達人ぽ~たぶるが16年前!?え~、うっそだ~ww
と思って調べてみたらマジなんですねコレ、時間の流れって早いですね…
思わず↓のページの「太鼓の達人の歩み」、見直しちゃいました。

https://taiko-ch.net/history/

田島さんは大先輩でとてもお世話になっていたので、
今回こうした形でご参加いただけてとてもうれしかったです!ありがドンございました!

続いて、今回歌唱を担当してくださった「シックスティーズ・クワイヤーズ」を代表して、
「小田原 ODY 友洋」さんからもコメントが届いていますので、ご紹介いたします!

 

歌唱担当「シックスティーズ・クワイヤーズ(代表:小田原 ODY 友洋さん)」に聞いてみました!

▼今回の楽曲の聴きどころや、収録時の苦労など教えてください

なんと言っても男性3名でのハーモニーです!
わたくし達3名が腕を振って力強く歌っている姿を想像して頂けるような楽曲に仕上がったのではないでしょうカッ!
皆様を鼓舞できる元気の良さが伝わってくれたら嬉しいなと思っております。

歌いやすい雰囲気を作ってくださった気さくなスタッフの皆様をはじめ、素晴らしいメンバーとハーモニーを楽しみながらできましたので、レコーディングがあっという間に終わってしまったのがちょっと寂しかったです(笑)

▼太鼓の達人が20周年を迎えたことにあたって、あらためて一言いただけますカッ?

20周年おめでとうございます。
作品の細部へのこだわり、お客様への気配りがあるからこその20年!この作品に参加させて頂けた事を大変嬉しく思います。
この先も度肝を抜く作品を作り続けてくださる事を期待しております

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はい!「小田原 ODY 友洋」さんも、ありがドンございました~!!
>腕を振って力強く歌っている姿
浮かぶ~!!まぶたの裏にバッチリ浮かびます!!!
全力での歌唱、ありがとうございました!!

それでは最後に、譜面担当者の方にインタビューしてみましょう!!
今回の譜面担当は、譜面ジャーのちはらさんです!

譜面ジャー「ちはら」さんに聞いてみました!

▼今回の譜面のこだわりポイントを教えてください!

みなさん、こんにちは!
「大冒険タツドン」譜面担当のちはらです!
今回は60年代ということで、大分時代も遡ってきましたね。

60年代のアニメソングは、まだアニメが「子供たちのもの」だった頃、子供に楽しんでもらうことを前提にしているため、かなり分かりやすい作りの曲が多いんですよね。所説ありますが、童謡がルーツ、なんて話も。結果、4拍子の日本特有の音楽性があるので、太鼓の達人との親和性がとても高い、まさに「太鼓の達人が合う曲」!

この曲も4拍子をしっかり刻みつつ進行していく曲なので、拍子を刻みながらしっかりと演奏できるような譜面を制作しました。

また、まるで頭の中にアニメーションが流れるような物語性があるのも、この曲の大きな魅力であり、
曲の中で必殺技が撃たれるシーンは実際にそれに見立てた音符が流れるので、演奏しても見ていても楽しい譜面になっていると思います!

必殺技!……気になりますよね。
その名も、「120フレーム打ち」!!!

こちらは、台詞に合わせてとても細かい連打音符が一気に流れてきます!
実際に1/120秒毎に流れる連打音符を目指したのですが、あまりの細かさに開発チーム内では連日不具合との闘いが…。
その結果、そのままではいかなかったものの、それに近い細かさを実現しました!(製品版では不具合も全て解決しているので大丈夫ですよ!)

さすが必殺技ですね。
タツドンの操縦は並大抵ではないようです。皆さんは上手く操縦して演奏することができるか!?
是非挑戦してみてくださいね。

▼最後に、ドンだーのみなさんに一言いただけますカッ!?

60年代のアニメは当時の子供たちにとってワクワクするもので、それは大人になった人たちの心の中にまだ生きていると思います。
その60年代にはまだ生まれていなかった人も、アニメソングの中に巨大ロボやヒーローたちが活躍する、そんな「リズムに乗る」だけではないドキドキやワクワクを感じられる世界を、体験してもらえたら嬉しいです。

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はい!ちはらさんありがとうございました~!

120フレーム打ち・・・?どういうことだってばよ・・・
ていうかタツドンの操縦ってそういうこと!?
ロボなの!?メカなの!?巨大なの!?

ッはい~~!
みなさんいかがでしたでしょうカッ!?
これ以上のことは、是非、プレイして確認してみて下さいね★ミ

次回は、10月予定!

この連載企画、「太鼓 de タイムトラベル」楽曲紹介ですが、
次回は、10月に「江戸時代」をイメージする楽曲をご紹介予定です!
いままで、20年代、10、00、90、80、70、60、ときましたが、
ここから先は、一気に過去にジャンプしていきますよー!!

「江戸時代」を担当する方は、「画竜点睛」や「百花繚乱」など、
いわゆる四字熟語シリーズの曲を手掛けられた「西込加久見」さんですよ~!
チャキチャキでべらぼうな曲がくるのを、お楽しみに…!!

それではまた!!



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太鼓の達人20周年記念企画「太鼓 de タイムトラベル」楽曲&譜面紹介 1970年代編

こんにちは!太鼓チームのエトウです!
いよいよ年代も1970年代に突入!
1970年代の日本って、どんな状態だったんだろう?とか
当時はやっていた音楽って、どんなのだったんだろう?とか、調べてみるのもいいかもですよ!

ということで、今回は、太鼓の達人20周年記念を彩る特別企画、
「太鼓 de タイムトラベル」の連載企画70年代版をお送りしていきますよー!

それでは、
「1970年代」を担当する楽曲「恋はドント・ダウト」について、
インタビュー形式でご紹介していきたいと思います!!


こ、このシルエットは・・・!
伝説のアイドルの髪型、服装・・・!!
まさに、70年代!!!

今回の楽曲の作曲者は「そつおめしき」シリーズなどでも有名な「Kawagen Kollagen」さん。
そして、歌唱者は、なんと、太鼓の達人のうまれた年と同じ年に誕生された、香港出身の「yuzuki」さんになります!作詞も担当してくださったようですね、太鼓の達人と同い年はすごい!

今回も、作曲、譜面担当ともに、1人で担っていただいているので一緒に伺っていきます。
せっかくなので、Wインタビューの形式で行きますよ~!!

レッツドーーン!!

制作者「Kawagen Kollagen」さん&
ボーカル担当「yuzuki
」さんに聞いてみました!

▼今回の楽曲にこめた想いや、聴きどころなど教えてください!

yuzuki「太鼓の達人との出会いはPSPのぽ~たぶるでした。曲だけでなくミニゲームも沢山遊びました。今でもBGMをよく覚えていますw 小学校低学年のころ、香港空港のゲーセンで初めてゲームセンター用の太鼓の達人を見つけました。PSPでやりこんでいたのでできるだろうと思ってやってみたのですが、バチでうまく叩けず、退散しましたw それがトラウマになってゲームセンターではやらなかったのですが、中学の時に『そつおめしき』を知ってゲーセンに行ってプレイしてみたら、ふつうコースでしたが以前より叩けてとても楽しかったです!その時に感じた『初めてクリアできた!』『太鼓の達人って楽しい!』という太鼓の達人に恋に落ちたかのような気持ちは皆さんにもあったと思います。それを忘れないで欲しいという思いを歌詞に込めました。内容は相手のレベルに早く追いついて隣で一緒に叩きたいという恋の歌のようにも、太鼓の達人そのものへの愛の歌のようにも感じられるようにしました。」

Kawagen Kollagen「20周年ということで、今年20歳になる人に歌ってもらうことは企画当初に決めていました。70年代のお題をいただいたので、当時の歌番組で大活躍されていた『ダン池田とニューブリード』というバンドをイメージ、プラスして時代を感じるシンセの音を入れています。分かる人に伝わるといいな~!w」

▼収録時の苦労などあれば教えてください!

yuzuki「元々父が酒井法子さんや安全地帯さんなどが好きだったので、日本の古い歌謡曲は子供の頃からたくさん聴いていました。日本に来てからは、Kawagenさんの影響で伊藤つかささんやキャンディーズさんをカラオケで良く歌いました。この仕事を頂いてからは、麻丘めぐみさんにドはまりしましたw このように古い歌謡曲は大好きですが、いざ自分の曲として歌うとなると見本が無いのでどう歌えば良いのか悩みました。なので自分が70年代にアイドルとしてデビューしたらこうなるかなぁ?と考えて歌ってみました。」

Kawagen Kollagen「というわけで、自分が70年代にアイドルをプロデュースしたらこうなる、と思って聴いてくださいw コロナ禍で在宅勤務中でしたが、コロナが治まる気配が無くスタジオ収録から宅録に切り替え、急いでマイクやその他機材を購入しました。そのセッティングにも時間がかかりました。締め切りの週にミックスダウンしている間、yuzukiに急いで作詞してもらいました。歌唱収録時間も余裕が無く焦っていて、音割れしているのはフェーダーが上がりきっているせいだと気づかず全編録音しなおしたなど、ドタバタのレコーディングでした。」

▼太鼓の達人が20周年を迎えたことにあたって、あらためて一言いただけますカッ?

yuzuki「20周年おめでとうございます!この曲に携われてとても光栄です!これからも日本だけでなく色々な国の人たちに愛され続けるよう願っています!」

Kawagen Kollagen「太鼓の達人が世に出る前の企画段階で「これは面白い!手伝わせて!」と少し関わらせてもらっていたのがもうふた昔も前になるのですね。太鼓の達人が世に出た年に生まれた人が小学校を卒業するタイミングでナムオリ曲『そつおめしき』を書き、中学校を卒業するときには『そつおめしき2ばん』書き、そして今回太鼓の達人が20周年の時に20歳の曲を書けて、思い描いていたトリロジーが完成しました!20年太鼓と共に歩んできた感じがして嬉しいです!」

▼今回の譜面のこだわりポイントを教えてください!

Kawagen Kollagen「70年代にちょっと流行ったシャッフルビートを基本にし、全体的にハネのリズムで遊んでもらおうと思いました。途中ウィンナ・ワルツの2拍目が少し早い変わった3拍子も取り入れています。どこかに『20』を仕込んでいますw」

▼最後に、ドンだーのみなさんに一言いただけますカッ!?

yuzuki「歌詞の中にある太鼓的要素を見つけてくれたらうれしいです」

Kawagen Kollagen「歌詞とリンクした譜面要素を見つけてねー!」

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はい!「Kawagen Kollagen」さん、「yuzuki」さん、ありがドンございました~!!

歌詞に隠された太鼓的要素、歌詞とリンクした譜面要素、
それぞれ一体どういうことなんでしょうね・・・!?

ドンだー調査班のみんな、あとはタノンダ・・・!!

・・・・・

この連載企画、「太鼓 de タイムトラベル」楽曲紹介ですが、
次回は、9月に「1960年代」をイメージする楽曲をご紹介予定です!

「1960年代」を担当する方は、
「弩蚊怒夏」や「チャーリー ダッシュ!」などのクラシックアレンジを得意とする「田島勝朗」さんですよ~!
制作いただく音楽ジャンルは、「昭和アニメ」です!
どんな曲になるのか、お楽しみに!!

それではまた!!

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