みなさんこんにちは。

お知らせ担当の１１号です。

 

最近は急に雨が降る事が多いですよね～。

ちょっと書類だけもって外に出たら、突然の土砂降りに遭遇！！！

 

書類は濡らしたくない…、たいした距離じゃないけど傘を買うのか…、意外と高いぞ…と、ぐるぐる悩み…

結局、ビニール袋をゲットして書類だけ入れ、ダッシュで濡れて帰りました。

涼しくなってちょっと気持ちよかったです（笑）

 

あ、節約した分は、太鼓の達人をプレイしようと思いまーす♪

夏の連続新曲収録もありますし…ね？

 

３週目のお知らせ、スタートです☆

 

音楽ゲームなどなどで人気のコンポーザーさんの楽曲を、太鼓の達人 ニジイロVer.に、４週連続で収録しちゃう、本企画！

３週目、８月２９日（土）の収録曲は…こちらっ！！

 

▼ ゲーム＆バラエティ ▼

　Ｄｏｇｂｉｔｅ　/　ｔ＋ｐａｚｏｌｉｔｅ

 

 

もちろん、コンポーザーさんからのコメント、いただいておりますよ～ （ありがとうございます！）

さらに！ 譜面担当者は、驚きのあの人っ！！

 

それではどうぞ～

 

t+pazolite(とぱぞらいと)です。

 

太鼓の達人に入っているとぱぞ曲、どちらかというとメロディアスで楽しくなるような雰囲気の曲が多いのですが(曲調の話です)、今回はちょっと違ってだいぶゴリゴリです。

 

ゴリゴリなのでぜひゴリゴリな感じでプレイしてくださいね。

 

ただし紳士淑女なドンだーの皆様におかれましては、紳士的なゴリゴリでお願いします。

 

 

実はサウンドだけでなく譜面ジャーとしても活動させていただいております。steμです。

 

ご存知の通り、t+pazoliteさんは太鼓の達人にたくさんの楽曲でご協力いただいているのですが、これまで私が氏の譜面制作を担当したことはありませんでした。

 

私は、いろいろな方の楽曲に触れて、それぞれ独特のカラーを楽しみつつ学び、新しいジャンルでの制作にどんどん挑戦していきたいと常々考えています。

 

今回新曲が、しかも変わり種が収録されるということで、我先にと立候補させていただきました！

 

（逆に、私の楽曲が他の方の手によってどんな化学反応が起こるのか、それもまた楽しみだったりします。）

 

今回の楽曲、「紳士的にゴリゴリしたプレイ」が実現できるものとするために…。

 

易しいコースではシンプルな構成で、ややこしいことを考えずアゲアゲにノれる、でも上位のコースでは仕掛け満載で、攻略するにはちょっとしたコツがいる、そんな「野性的でクレバーな譜面にする」ことに挑戦しました。

 

もちろん楽曲がもとより素敵なのは言わずもがなですが、私の譜面によって、何か新しい魅力や楽しさを引き出せていたなら幸いです。

 

これからも、たくさんの人の化学反応を以て、音楽ゲームの世界がさらに盛り上がっていくことを願っております！

 

みなさんこんにちは。

お知らせ担当の１１号です。

 

最近は水シャワーがお気に入り！

お風呂の終わりにさっと浴びると、その後も汗が引いてスッキリします♪

（もしチャレンジするときは、無理せず手足から慣らしてくださいね～。浴びすぎ注意！です）

 

今回は、夏の連続新曲収録 ２週目と、さよなら曲のお知らせです。

 

音楽ゲームなどなどで人気のコンポーザーさんの楽曲を、太鼓の達人 ニジイロVer.に、４週連続で収録しちゃう、本企画！

２週目、８月２２日（土）の収録曲は…こちらっ！！

 

▼ ゲーム＆バラエティ ▼

　ｗａｉｔｉｎ’ ｆｏｒ ｕ / Ｊｕｎ Ｋｕｒｏｄａ

 

今回も、コンポーザーさんからのコメントをいただいておりますよ！！（ありがとうございます！）

譜面担当者の熱いコメントも、もちろんあります！

それではどうぞ～

こんにちは、Jun Kurodaです。

 

前回収録されたCoquetteとは打って変わって、自分が大事にしている作風にこだわりながら楽曲制作を行いました。

 

イントロから駆け抜ける爽快感と共に、気持ちよく叩ける楽曲になっていると思いますので全国のドンだーの皆様も暑さに負けずしっかりと遊んで頂ければと思います。

皆様には初めまして、譜面ジャーのちはらです。

 

Jun Kurodaさんの「waitin’ for u」を譜面担当させて頂きました。

 

この「waitin’ for u」は、サビに向けとても綺麗に盛り上げが作られている素敵な曲だと思います。

 

今回収録するにあたり「POPさとカッコよさの共存した曲調は今までの太鼓の達人収録曲にない新しさを持っている！」と全会一致で決定した、なんて経緯も…。

 

この曲は細かいメロディの刻みやアクセントの長音が爽快感のカギとなっているので、太鼓の達人の「リズムを叩いて刻む」ことや「連打で長音を強く感じる」こととの相性がとても良い曲です。

 

そのため今回はその良さをスタンダードに生かしつつ、少し曲に合わせた技巧的なポイントも盛り込んでいるので複数回遊んでも飽きの来ない譜面になっていると思います。

 

緩急による曲線でサビへ向けて形作られた精巧な爽快感を、細かく刻みつつも邪魔することなくより気持ちよく感じられるような譜面を目指しました。

 

ビートに乗って走り抜ける楽しさを、是非遊んで体感してみて下さい！

 

２０２０年９月２３日（水）７：００ より、以下の楽曲がサヨナラ曲となり、期日以降のプレイが出来なくなります。

 

　・美女と野獣

　・ＤＡＮＺＥＮ！ふたりはプリキュア～唯一無二の光たち～

　・ス・マ・イ・ル

 

▼ 上記楽曲のサヨナラを受けて、ドンだーひろばでは以下の対応を行います。 ▼

 

【挑戦状・大会について】

２０２０年９月４日（金）０：００ より、ドンだーひろばにて、該当のサヨナラ曲を含む大会・挑戦状の作成ができなくなります。

 

【スコア・ランキングについて】

２０２０年９月２３日（水）７：００ より、ドンだーひろばにて、該当のサヨナラ曲のスコア表示、ランキングの表示が行われなくなります。

 

【お気に入り曲・大好きな曲について】

２０２０年９月２３日（水）７：００ より、ドンだーひろばにて設定できる「お気に入り曲」および「大好きな曲」に該当のサヨナラ曲を設定していた場合、期日以降は未設定の状態になります。

 

【王冠・スコアランクの数について】

２０２０年９月２３日（水）７：００ より、ドンだーひろばのマイメニューに表示される王冠・スコアランクの数が、今回のサヨナラ曲で獲得していた分を引いた状態になります。

 

サヨナラまでの間に、対象の楽曲をお楽しみいただけますと幸いです。

 

みなさんこんにちは。
お知らせ担当の１１号です。

 

ここのところ、暑すぎてびっくりしますね！

私は半日ほど外にいる日があり、氷袋で身体を冷やしていました。

炎天下で溶けていく氷が、残りライフのようでしたよ・・・（汗

 

身体を冷やす時には一般的に、首や脇下、脚のつけねの前側…などを冷やすのが良いみたいですね！

おでかけの際には、暑さ対策を万全にしてくださいね～。

 

さて、今回は、暑い夏を更に熱くするお知らせです！

（ただでさえ暑い中、すみませんっ！！！）

 

なんとっ！　音楽ゲームなどなどで人気のコンポーザーさんの楽曲を、太鼓の達人 ニジイロVer.に、４週連続で収録しちゃいます！！

 

8/15（土）から、8/22（土）、8/29（土）、9/5（土） …と、毎週土曜日を予定☆

 

1週目、８月１５日（土）の収録曲は…こちら！！！

 

▼ゲーム＆バラエティ▼

　ＡＬｉＶＥ / ＲＥＤＡＬｉＣＥ

 

 

２週目以降の収録楽曲は、それぞれ前日にお知らせしますので、毎週楽しみにしていてくださいね☆

 

さ・ら・に！

 

各収録楽曲のコンポーザーさんから、コメントもいただいております！！（ありがとうございます！）
譜面担当者の熱いコメントもありますので、こちらもお楽しみに☆

 

※ニジイロVer.は、2020年3月Ver.の愛称です。詳しくはコチラ

みなさんこんばんは、REDALiCEです！

 

この度、太鼓の達人に「ALiVE」を収録していただくことになりました。個人的にめっちゃ思い入れのある曲なのでうれしい！！

HARDCORE SYNDROME 9というアルバムに入っている曲ですが、いまの私のスタイルを確立できた曲といっても過言ではない！

 

是非REDALiCE節をドンとカッで感じ取ってください！！

こんにちは、まりもです。
ドコドコしてますか？

 

譜面を制作するとき、いつも私が心がけている考えとして、「譜面はゲームの1ステージ」というものがあります。
その考えに基づき特に注力しているのは、「ステージを特徴付ける要素を入れ、その予習→実践→応用を攻略の要とする」といったものです。

 

さまざまなジャンルのゲームに共通して言えることですが、特にステージクリア型のアクションゲームでは必ずと言ってよいほどこの要素、または類似した要素が出てくるのを実感したことのある方は多いと思います。
それはいろいろな譜面（＝ステージ）をクリアしていくという音ゲーでも考え方は変わらない、と私は考えています。

 

とはいえ、音楽にノって楽しむという、譜面としての大事な役割と相いれなくなることも多い考え方のため、さじ加減が難しく、そこは譜面ジャーの腕の見せ所です。
今回の「ALiVE」のおに譜面については、ノリノリな曲調を支えるために、ドンの配置をリズムの芯とするスタンダードな手法で曲と譜面との調和を取り、手なりで楽しくたたけることを大事にしつつも、ちょっとクセのある「ドカカ」とその派生形のフレーズを配置することで、今回おはなしした「ステージ」の考えがよく表れている内容になっています。

 

２サビでの長いフレーズが譜面の最難関ポイントなのですが、それまでの「ドカカ」を軸とした腕の動きの予習と実践をきっちりクリアできていれば、思っている以上にフレーズ認識がスムーズにいけるのではないかなと思いますので、これらを頭の片隅に置きながらプレイしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

もちろん、プレイしたあとの手洗いはしっかりとね！